当院について
院長紹介
院長 松本 英夫
(まつもと ひでお)
メッセージ
「人は自分の身体の声に耳を傾けることが大切である」と感じています。脳は疲労を感じていなくても、身体は休息を求めていることもあります。逆に、身体はgoでも脳がstopの時もあります。脳と身体の円滑なコミュニケーションが健康への礎となります。私は、医師の立場で、そのコミュニケーションの輪に加わり、皆様の健康管理のお手伝いをしていきたいと考えています。
略歴
- 1961年
- 大阪に生まれる
- 1987年
- 関西医科大学卒業、麻酔科入局
(1988年:関西医科大学循環器内科CCU研修) - 1992年
- 松江赤十字病院麻酔科
(1994年より副部長) - 1995年
- 関西医科大学総合医療センター麻酔科
(1999年よりペインクリニック外来医長) - 2006年~
- 松本医院院長
資格
- ペインクリニック学会専門医
- 漢方専門医
- 日本麻酔科学会認定医
所属学会
- ペインクリニック学会
- 日本東洋医学会
- 日本麻酔科学会
趣味
- クラリネット演奏
- スポーツジムトレーニング
その他
- スキューバダイビングAOW取得
- 剛柔流空手道初段
当院の理念
本来、人は、けがや病気を自分で治す力を持っています。
当院は、「人の持つ自己治癒力を助ける」ことを理念とし、薬や神経ブロックなどの医学的治療を、患者さんの自分で治る力を高める目的で使用します。
検査・治療機器、院内設備のご紹介
臨床化学分析装置、全自動血球計数器
採血後数分で、HbA1c、CRP、白血球数、赤血球数、血小板数を測定します。
糖尿病、感染症、貧血の診断・治療が迅速にできます。
ポータブルエコー
超音波装置を用いて神経ブロックを行います。
キセノンレーザー照射器
皮下深部の血流を改善します。
低周波の併用により血流改善効果を高めます。
医院紹介
受付
待合室
医院外観