大阪府河内長野市のペインクリニック(麻酔科)、内科、皮膚科|松本医院

当院の特色

帯状疱疹後神経痛

帯状疱疹後神経痛

帯状疱疹及び帯状疱疹後神経痛に対して、神経ブロック、西洋薬(鎮痛補助薬)、漢方薬、キセノン光線療法を駆使し、痛みの治療をします。また、予防のため、50歳以上の方に水痘ワクチンをお勧めしています。水痘ウイルスは、免疫力が低下した時に帯状疱疹として発症します。


神経ブロック

神経ブロック

痛みの治療として、神経ブロックを行っています。神経ブロックには、硬膜外ブロック、星状神経節ブロック、腕神経叢ブロック、坐骨神経ブロックなど様々な種類があります。症状や状態に応じたブロックを選択しますので、お気軽にご相談ください。神経へのキセノン光線療法も有効です。


漢方薬

漢方薬

様々な疾患に対して、神経ブロックや西洋薬のほか、健康保険が使える漢方薬も多数揃えています。脈診・舌診・腹診にて、実証・虚証、血気水、五臓を把握し、人それぞれの体質に合わせた処方を用いるので、副作用が少なく、全身の体調を改善します。

お知らせ

当院について

本来、人は、けがや病気を自分で治す力を持っています。
当院は、「人の持つ自己治癒力を助ける」ことを理念とし、薬や神経ブロックなどの医学的治療を、患者さんの自分で治る力を高める目的で使用します。

当院について